こんにちは、笑顔を創造する KAIZENです。

よく聞く話の一つにこんなのがあります。

病院で診てもらったら先生に

『体重を減らしましょう』といわれた。

というやつ

もしかしたら、これを読んでいるあなたも腰や膝なんかが痛くなって整形外科へ行ったら特に問題も見つからず・・・

『骨には異常ありません』と言われ一安心。

「ではなんで?」と思った、その続けざまに先生に『体重を・・・』と、言われたことあるという方もいらっしゃるのでは?

確かに、体重を減らすことが必要なケースもあるかもしれません。ただ、絶対にそれだけではないこともあるはずなんです。もしくは、体重を減らすというよりも先に考えるべきこともあると思うんです。

次の写真をご覧下さい。

手書きの少々汚い図ですが(笑)

棒を重ねて、オレンジ丸の所を自分の手で握って支えていると思って下さい。そして、その上に重りを乗せています。

右と左どちらの方が、簡単に支えれますか?軽い力で支えられますか?

左は100kg右は50kgと重さに差があります。しかし、簡単に支えられるのは、

重たいけど、左だと想像できますよね。

例えば、これが脚だと思ってみて下さい。

黒:足の骨

青:スネの骨

赤:太ももの骨

オレンジの丸は、下から地面との設置、足首の関節、膝関節というように関節、それを支える周りの筋力を表します。

そして、その上に乗る体重です。100kgの人と50kgの二人です。

左の人は、各骨が真っすぐにバランスよく積み重なっている状態

右の人は、各骨が歪んでバランスを何とか保っている状態

各関節にかかる負担、もしくは、それを支える筋力は、先ほど考えてもらった通りです。

左の方が軽かったと思います。右のほうが負担も力も必要です。

100kgの体重を50㎏に減量しても関節や体のバランスが歪んでいたら負担は強くかかるという事です。

逆に、100kgだとしてもバランスがよくアライメントが整っていると負担は、最小限と言えないでしょうか!?

つまり、体重を減量するよりも先に、身体全体のバランスを整えることってとても重要と言えそうですよね。

更に考えようによっては、100kgを減量するために歪んだ身体で運動でもしていたら負担は、より強くかかるという事ですから、、、恐ろしやぁ~~じゃないですか?

良かれと思って減量のために運動したがために、、、という事もアルアルな話ですよね。

身体の痛みが、「体重のせいだから」と半ば諦めている方も実は、そうでないこともありますよ。

そんなことも頭の片隅に置いておくと良いかもしれません。

もしそのような方がいらっしゃいましたら、ご相談にのります!!