こんにちは、笑顔を創造するKAIZENです

野球やサッカーをやっている小学生や中学生の中には、

「肘が痛い」「肩が痛い」「膝が痛い」など

身体に不調を訴える子も少なくありません

親御さんとしてもお子さんの痛いという訴えは、心が痛みます。

この様な幼少期のケガを防ぐために大切な考え方をお伝えします。

そして、さらにケガを予防するだけではなくパフォーマンスも向上する事が出来ます。

何より身体づくり

ケガ予防と聞くと頭を真っ先によぎるのは、

・ストレッチ(柔軟性)

これも当然で、凄く重要なことです。が、今日はそのことではないことを♪

小学生や中学生は、まだまだ身体が成長途中です。

その成長途中の身体に、同じ動きばかりするとどうなるか!?

野球の投球動作やバットスイング、サッカーのシュート動作、剣道も素振りなどなど

繰り返すことで、同じ場所に負担がかかるばかりでなく、

同じ神経系ばかり使われることで、使われない神経回路が未発達になります。極端に言うと、消失します

例えるなら、小学校の帰り道

毎日、同じ道を通って帰る子と

寄り道や回り道をして遊びながら色んな道を探検して帰る子

とでは、どちらの子がたくさんの経験をし沢山の道を覚えるか??

この道に相当するのが、神経回路になります

前者の子が、いつも通っている道が工事中で通れなかったとしましょう。どうしましょうか??

無理やり通りますか?工事が終わるまで座り込んで待ちますか?

普段から回り道をして道草くって帰っている後者の子は、違う道を選択し家に帰り付く事も容易でしょう。

←これを知っているかどうか?

つまりこの場合、不慮の出来事に遭遇した時に臨機応変に反応できるか?自分で対処し回避する事が出来るか?という事です。

それが出来ず、無理して通ろうとしてケガをしたり、座り込んで待つというのは、パフォーマンスの停滞(頭打ち)ともいえるでしょう。

スポーツの場面で言えば、相手選手と接触をして体制を崩したとき身軽に交わしたり、体制を立て直すしなやかさがあるかどうか、といったことになります。

または、同じ動きをしているようでも体に負担をかけにくい動き方を(回り道の使い方)自然と体がしている、といったことになります。

その為には、沢山の神経回路(回り道、迂回路)を知っていないとなりません。知っていると言っても、頭で知っているというのではなく、無意識に体で知っているということです。

では、そうなるためにどうすればいいのか??

「うちの子、運動神経悪いから・・・」

とおっしゃる親御さんもいらっしゃいますが、それは全く関係ありません。運動神経は、遺伝しません。

経験しているか、どうか!?

これが一番大事です!!

その道を通ってみて、どこに通じるか、近道なのか、遠回りなのか?ということを知っているかどうか?その経験をしているかどうか?なのです。

つまり、幼少期から同じスポーツの、同じ動きばかりを繰り返していると、同じ神経回路しか使われず同じ道しか通っていない子になります。

ですので、沢山のスポーツ、遊び、経験を体にあたえ、沢山の神経回路を作ってあげることが重要です。

親御さんとしては、そのような場所や環境、心掛けが大切になります。

さらに言えば、

この回り道を覚える事が出来るのは幼少期の限られた期間だけだと言われていますので、大人になってからは開拓できません。

神経系の発達曲線(青色)は、幼少期に急上昇

幼少期にいかに多くの遊び、スポーツ、経験をするかがキモと言えます。

念のために言っておきますが、

野球やサッカーといったスポーツは、やるなという事ではありません。どんどんやって下さい。どんどんやるんですが、そればかりに固執して、上手になりたいからと言ってそればかりをやり過ぎないこと。ましてや、幼少期にそのスポーツの「綺麗なフォームがどう」とか、「投球動作はこうでああで」とか、一から十まで親御さんやコーチが教えないことです。教えると神経回路減ります!!遊びも同じです。

お子さんに何か習い事させたいけど、何がイイのかしら?

今しているスポーツが上達するために身体づくりさせたい

ケガをしない強い体をつくりたい

などなど、お考えの親御さんはご相談ください。

または、団体スポーツなどの指導者をされている方で、「チームにそういった身体づくり体操を取り入れたい」という方がいらっしゃいましたら、ドシドシお問合せ下さい

子供たちの元気な笑顔、身体づくりのためにお手伝いさせて頂きます。

最後に、寄り道・道草を推奨するものではございません(笑)お母さんが心配するので早く家に帰りましょう!!