こんにちは、

 

 

動脈硬化ってよく聞きますよね!?

血液を全身に供給する血管が動脈で、それが硬くなってしまった状態を動脈硬化といいます。

「動脈硬化は良くない」ということもまた、よく聞きますよね!?

血管の破裂の原因や、内側に傷がつきやすくなることで血栓というカサブタみたいなものが血管内に作られ剥がれて細い血管に詰まってしまう原因になると言われています。

動脈硬化は、生活習慣(食事も含む)や運動習慣の有無、加齢によって進行するということです。

その動脈硬化の進行を遅らせることは、血管系の疾患になるリスクを下げることになります。

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(こんなデータもありました)

 

そこで本日は、動脈硬化の進行を遅らせるためにということで
【ストレッチをしましょう!!】

ということをお伝えしたいと思います。

 

 

近年の研究で、長座体前屈と動脈スティフネス(硬さ)には、正の相関があることが報告されており、身体が硬い人は血管も硬くなっていることが示されています。

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2015年 Nishiwaki氏らの研究報告によると、

 

普段運動習慣のない中高年の男性を対象として、継続的に全身のストレッチを行わせた

各部位20秒×3セット 一週間に5回 それを4週間

その結果、動脈スティフネスの指標となるbaPWV(上腕ー足首間脈波伝播速度)が有意に低下した

 

ということから、

 

継続的ストレッチは、動脈を柔らかくする可能性が示されたわけです

 

その他の研究では、

ストレッチポール(フォームローラ)を利用したセルフ筋膜リリースを実施後、即時効果としてbaPWVの低下が認められたとする報告もある

 

大変興味深いですな(^^)/

生活習慣病の予防にも、ストレッチの習慣をつけてはいかがでしょうか!!