おはようございます。

岡山市南区の整体と体幹から姿勢を正し、不調を改善する

ボディケア&ストレッチ KAIZEN 請川です(^O^)

 

昨日は、…… いや、違う。

今日の未明だ!!

ソチ五輪、スノーボードハーフパイプLIVEで観ていましたよ~~

平野選手、平岡選手のメダル獲得おめでと~ございます。

若干、15歳と18歳(^O^)

凄いですね~~☆☆

しかも、あの落着きよう!!

さすが、オリンピックでメダルを取るには、並大抵の精神力では成しえませんよね。

 

 

そんなオリンピックに湧いていますが、

これらの選手は

生まれながらにして運動神経が遺伝的に優れていたのでしょうか??

よく、『運動神経は遺伝する』みたいな言われ方を耳にしますが、どうなのでしょうか??

  

実は、

 

運動神経は、遺伝しない

 

と言われています。

運動能力は、遺伝すると言われています。

 

でも、こんな疑問もあるかと思います。

「親がある種目も有名選手であれば、その子どももその種目でいい選手になっている」

確かによく居ますよね。

しかしこれは、幼少のころから親にその種目を教育されでいたり、生活の中でよ~くそれに触れ合っていたという環境があっただけです。

決して、運動神経がその種目に適して遺伝したのではありません!!

 

そもそも、運動神経とは、バランス能力や状況を素早く判断する能力やそれに反応する速さなどのことを言います。

そして、繰り返しますがこれらの能力は遺伝しません。

では、これらの能力はいつ発達するのか??

 

こんな言葉聞いたことはないでしょか!?

【ゴールデンエイジ】(黄金年齢)

 

この時期に運動神経がグ~ンと発達するんです。

 

先に述べた、運動神経は、どのような流れで行われるかというと

 

ある刺激を五感で感じる(観る・触れる・聞くなど)



脳へ刺激が入り、判断する(右へ動く?左へ動く?/振る?降らない?)



その判断通り反応する(実際の運動にする。尚且つその運動がミスなく)

 

こんな流れで運動が行われるのですが、この流れが素早くそして、ミスなく行われることが運動神経の良い子なのです。

そして、神経の流れは、繰り返し使えば使えほど(トレーニングすればするほど)発達します。

また、運動神経の良い子と言うのは、ある一定種目だけが出来るのではなく、どんな種目をさせても適応することができるモノです。

この運動(神経)の流れをトレーニングしたらよいとされる年齢時期が、上記のゴールデンエイジと言うわけです。

 

では、このゴールデンエイジがいつなのか??という事です。

答えはこの図にあります。

 



 

【スキャモンの発育発達曲線】と言います。

注目は、赤色の「神経型」の発達曲線。

これを見ると、神経の発達は14・5歳でほぼ100%の成長を成し遂げてしまいます。

3歳くらいから12・3歳くらいまでの急激な伸びの時期!

これがゴールデンエイジです。

(さらに細かく分けることもしますが、ここでは大まかに。)

この神経の発達する時期にしっかり神経のトレーニングをしておくことが運動神経の良い子にする条件なのです。

そして、最も忘れてはいけない重要なことがあります。

それは、この時期は人生でこの時期しかないという事です。

この時期に神経を発達させなければ、その後発達し運動神経の良い子にすることは出来ません!!

(運動能力は、発達しますよ。)

 

問題は、このゴールデンエイジの時期にどうやって神経をトレーニングするかですが、

それはまたの機会に書かさせて頂こうと思います。

また、度々出てきた「運動神経と運動能力」の違いについても書こうと思います。

 

ブログが書かれるまで待ちきれないという方は、ご来店かお電話でお問い合わせください(笑)

では、次回もお楽しみに(^O^)/