おはようございます。

岡山市南区の整体と体幹から姿勢を正し、不調を改善する

ボディケア&ストレッチ KAZIEN 請川です(^O^)

 

「肩が凝る」「姿勢が悪くなる」「腰が痛い」という方、多いですよね。

そんな方の中には、

『別に特に何もしていないのになぁ~』

と、おっしゃる方も多いです。

では、何もしていないのになぜ、肩が凝るのか??

それは、何もしないから(笑)とも言えます。

つまり、筋肉を使っていないから。

【使うべき筋肉を使っていないことで、肩の筋肉が凝ってしまう!!】

そんなこと考えたことありますか??

 

筋肉には、身体の表面に近い筋行くと深い筋肉があります。

前者を【表層筋(アウターマッスル)】といい、後者を【深層筋(インナーマッスル)】と言ったりします。

アウターとインナーの筋肉については、アメブロで前回も少し触れました。

こちら。

それを今回は、肩周辺で診てみたいと思います。





 

肩周辺の筋肉は、腕(上肢)を動かせます。腕は、肩甲骨についていますので、肩甲骨にも作用します。

他に、頭を支えたりもします。

首や背中も背骨も支えます。

と、ココで気づきましたか?

筋肉には、『動かせる』ことと『支える』ことも二つの仕事があります。(正確には、他にもあります。)

そして、肩周辺の筋肉を診てみると

僧帽筋(そうぼうきん)、広背筋(こうはいきん)、菱形筋(りょうけいきん)、肩甲挙筋(けんこうきょきん)

これらは、【表層筋】です。

次に、

長背筋群(ちょうはいきんぐん)、短背筋群(たんはいきんぐん)、後頭下筋群(こうとうかきんぐん)などの、固有背筋があります。

これらは、【深層筋】です。

そして後者の筋群は、名前の通り「群」ですからまだまだ細かく分かれるますが、今日は分けません(^。^)

 

これらの多くの筋肉は、その使い方が違います!!

腕を動かせたり、肩甲骨を動かせたりするのは、【表層筋】の前者です。

頭を一定に箇所に停めておく、背骨を安定的に支えておく、背骨を動かすというのは、【深層筋】の後者の役割です。

しかし、【深層筋】が背骨の安定や運動に役立たず、ずっと居眠りしているとどうでしょう。

【表層筋】がその仕事を皆で役割分担して、行ってくれるのです。

つまり、腕を動かせる仕事プラス居眠りしている筋肉の仕事も課せられているのです。

二重、三重の労働です(>_<)

そんなこと繰り返していると、【表層筋】疲労困憊…

これが、肩凝りに代表される僧帽筋や肩甲挙筋が凝る原因の一つです。

 

組織と同じです。

それぞれに課せられた役割をしっかりこなすことで仕事は効率的に進みますが、急病者やサボり者がいるとどこかに歪みが来ます。

長く続けば、続くほどにそれは、大きく!しつこいモノに!!

 

『何もしないのに、凝る』と言うのは、

サボりモノ(何もしていない筋肉)がいるという事。

しっかりそれらの筋肉を使いましょう。

それが、コアコンディショニング